マネーガイド
saving3分で読めます

緊急予備資金の作り方|生活費6か月分を無理なく貯める方法

生活防衛資金(緊急予備資金)の必要額と貯め方を解説。自動積立やボーナス活用など、無理なく貯めるコツを紹介します。

「貯金はあるけど、いざという時にいくら必要なのかわからない」。緊急予備資金(生活防衛資金)は、失業・病気・災害など予期しない事態に備えるためのお金です。投資を始める前に、まずこの資金を確保することが重要とされています。

緊急予備資金はいくら必要か

一般的な目安は以下のとおりです。

ライフスタイル目安金額
独身・会社員生活費3か月分
共働き夫婦生活費3〜4か月分
片働き家庭生活費6か月分
フリーランス生活費6〜12か月分

月の生活費が25万円の場合、会社員なら75万円〜150万円が目安となります。

無理なく貯めるための5つのステップ

ステップ1:毎月の生活費を把握する

まず家計簿アプリなどで月の支出を正確に把握しましょう。マネーフォワードの口コミでも紹介していますが、自動連携機能を使うと手間が少なくなります。

ステップ2:目標金額を設定する

生活費を把握したら、自分のライフスタイルに合った目標金額を決めます。

ステップ3:自動積立を設定する

給料日に自動で別口座に振り替わる設定をしておくと、「先取り貯蓄」が習慣化します。月1万円からでも始めることが大切です。

ステップ4:固定費を見直して貯蓄額を増やす

家計見直しチェックリストを参考に固定費を見直すと、貯蓄に回せる金額が増えます。

ステップ5:臨時収入はプラスアルファで積み立て

ボーナスや臨時収入があったときは、一部を緊急予備資金に追加しましょう。

緊急予備資金の置き場所

緊急予備資金は「すぐ引き出せること」が条件です。

  • 普通預金 - 最もアクセスしやすい。メインバンクとは別口座がおすすめ
  • ネット銀行の定期預金 - 金利がやや高く、解約も比較的簡単
  • 個人向け国債(変動10年) - 1年経過後は中途換金可能。元本割れなし

投資信託や株式は値動きがあるため、緊急予備資金の置き場所としては適しません。

PR楽天証券(NISA・株式取引)NISA口座開設数トップクラスの楽天証券の詳細を見る公式サイトで詳細を見る※本コンテンツはアフィリエイト広告を含みます。表示内容は各社公式サイトをご確認ください。

まとめ

緊急予備資金は家計の土台となる大切なお金です。まずは生活費の把握から始め、自動積立で無理なく貯めていきましょう。十分な予備資金が確保できたら、つみたて投資の始め方で資産運用にも取り組んでみてください。

あなたに合う次の選び方を見る

30秒で診断してみる
#緊急予備資金#生活防衛資金#貯金#家計管理#お金の貯め方

関連記事