「投資はまだ怖い」「まずは元本保証で確実に貯めたい」という方にとって、定期預金は堅実な選択肢です。同じ定期預金でも銀行によって金利に大きな差があるため、預け先選びが重要になります。
主要銀行の定期預金金利比較
| 銀行名 | 1年定期金利(税引前) | 特徴 |
|---|---|---|
| auじぶん銀行 | 年0.20%〜 | au回線利用者は優遇あり |
| SBI新生銀行 | 年0.15%〜 | スタートアップ円定期が好金利 |
| 楽天銀行 | 年0.10%〜 | 楽天証券連携で普通預金も好金利 |
| 住信SBIネット銀行 | 年0.07%〜 | SBI証券との連携が便利 |
| オリックス銀行 | 年0.15%〜 | 長期の定期預金に強い |
| メガバンク | 年0.025%程度 | 店舗での対面相談が可能 |
※金利は時期や条件により変動します。最新情報は各銀行の公式サイトでご確認ください。
定期預金の基本
仕組み
一定期間(1か月〜10年など)お金を預けることで、普通預金より高い金利が適用されます。満期まで引き出さないことが原則ですが、中途解約も可能です(金利が下がります)。
元本保証
預金保険制度により、1金融機関あたり元本1,000万円とその利息が保護されます。
定期預金を選ぶポイント
1. 金利の高さ
メガバンクとネット銀行では金利に数倍〜数十倍の差があります。少しでも多く増やしたいなら、ネット銀行が有利です。
2. 預入期間
使う予定のある時期に合わせて預入期間を選びましょう。一般的に期間が長いほど金利は高くなりますが、途中で引き出す可能性がある場合は短めの期間を選ぶのが無難です。
3. キャンペーン金利
ネット銀行では定期的にキャンペーン金利を実施しています。通常より高い金利で預けられるチャンスがあるため、こまめにチェックしましょう。
ネット銀行全体の比較はネット銀行比較2026もあわせてご覧ください。
定期預金と他の貯蓄方法の比較
| 方法 | 元本保証 | 金利・利回り | 流動性 |
|---|---|---|---|
| 定期預金 | あり | 低い | 中程度 |
| 普通預金 | あり | 非常に低い | 高い |
| 個人向け国債 | あり | 低〜中程度 | 1年後から換金可 |
| 投資信託 | なし | 中〜高い | 高い |
金利の基本的な仕組みは金利の種類と仕組みで解説しています。
まとめ
定期預金は元本保証で安全にお金を貯められる方法です。ネット銀行を活用して少しでも高い金利で預け、まとまった資金ができたらつみたて投資の始め方で資産運用にもチャレンジしてみましょう。